auスマホ月額が半額以下になった!

【カケホーダイライトプラン】Docomoの月額新料金プランに変更する前に気をつけること!

auスマホのサイトですが目に付いたので書きました。番外編の記事です。

2015年9月16日(水)にDocomoから新料金プランの『カケホーダイライトプラン』というのが発表されました。
カケホーダイライトプランという名前で月額1700円(2年しばりあり)で今までの2700円から1000円割り引きになるという料金プランです。
※これはスマホ利用者への料金プランですので。ガラケー利用者には関係ありません。

1000円も安いんだったら変更しよう!

ちょっと待った!
カケホーダイプランが2700円から1700円になって月額で1000円安くなったプランが発表されたからって、すぐに変更しないでくださいね。
この『カケホーダイライトプラン』がどれだけ今の月額から変更してお得になるのか、調べてみました!

●変更前に気をつけて!どれだけこれがお得になるのか、色々調べてみました。

この『カケホーダイライトプラン』ですが、

「え!今までのカケホーダイプランより1000円も安くなってるんだ!これはお得!!」

なんて思わないで下さい!!!

結論からいえば、

通話が少ない人が得するプランなんです。

というのも、『カケホーダイライトプラン』と言ってはいますが、カケホーダイではありません!

元々あるカケホーダイプランは月額2700円で回数制限なしの通話し放題のプランですが、今回のカケホーダイライトプランは条件があるのです。

5分以内の通話→無料(回数制限なし)
5分以上の通話→30秒で20円(ファミリー割引を利用した家族間通話は無料)

ということは、ハッキリ言ってカケホーダイなんていうネーミングに騙されてしまうと月額の通話料が2700円のプランの時より支払い額が増えてしまうのです!

気を付けないと騙される可能性のあるネーミングですよね(Docomoの策略でしょうかね)。
この『カケホーダイライトプラン』は条件付きのカケホーダイですから。

●ではどんな方に向いている料金プランなのか?

この『カケホーダイライトプラン』ってどんな方にあっているのか?ということですが、

単純に通話時間が少ない方なんです。

「カケホーダイのプランにしたけど、結局そんな通話に使っていないなぁ」
「通話時間が短いんだよね」
「なんか2700円無駄じゃねーの」

なんていう、こういった方々なら、月額マイナス1000円になるのでこの『カケホーダイライトプラン』はお得だと思います。
『カケホーダイプラン』も『カケホーダイライトプラン』も2年しばりがあるので、2年間で24000円の無駄な支払いがなくなるわけです。

けどこの『カケホーダイライトプラン』にして損する方もいます!

●『カケホーダイライトプラン』に変更して損してしまう人とは?

ズバリ、

1回の通話時間の長い方です!
長電話大好き、なんて方にはおすすめ出来ないプランだと思います。

「月1000円も安くなるのか!スグ変更しよう!」なんて勢いで変更しちゃうと損しますからね!

●『カケホーダイライトプラン』の料金プランとは?

ではこの『カケホーダイライトプラン』はどんな料金プランなのか?
具体的にいうと、

月額1700円で通話カケホーダイというプラン

現状月額2700円で『カケホーダイプラン』と差額は1000円の月額1700円の『カケホーダイライトプラン』なのですが、

条件があります!

その条件とは…

5分以内の通話は月額1700円を払えば何回でも無料です。
回数制限なしなので、1日に何人と通話しても5分以内なら月額1700円で収まります。

しかし

ついつい話過ぎちゃって1回の通話時間が5分以上になったら、追加の通話料金がかかるのです!
5分以上だと、30秒に付き20円かかります。

例えば、1回の通話時間が5分以上になると、通話料が30秒で20円かかりますので、

30秒→20円
60秒(1分)→40円
600秒(10分)→400円
1200秒(20分)→800円
1500秒(25分)→1000円

ということで、1回の通話が5分で収まらないことが多い方には損する料金プランなのです。
1回の通話が平均10分だったとしたら、プラス200円かかるわけです。
これが1回の通話にプラスされるのですから、10分の通話を5回したら1000円プラスになるわけです。
ということは、この段階で月額2700円のカケホーダイプランと同じ料金になるわけです。
なので、1回の通話が5分を超える可能性のある方は、月額2700円で『カケホーダイ』のプランの方が断然お得だと思います。

例えば、週に1回1時間程度の長電話をしちゃう方だったら、

1週間1回で1時間(60分)→5分は無料。55分が無料ではない→5分以上は30秒で20円→通話料2200円プラス
4週間で4回→8800円!

月額通話料だけの計算で1700円プラス8800円→10500円!!!

これが通話料金だけの金額ですからね。これにパケット代が加わるのです。

●『カケホーダイライトプラン』の条件とは?

『カケホーダイライトプラン』は『カケホーダイプラン』と同じくスマホが対象の通話料金プランなのでこの『カケホーダイライトプラン』という通話プランにパケットパックというデータ量の料金パックの月額がかかります。
しかも『カケホーダイライトプラン』には全てのパケットパックが対象となる訳ではなく、最低5Gのパケットパックから適応されるのです(2Gは対象外)。

例えば先ほどの長電話を例に月額の計算をしてみると…

対象となるパケットパックがデータ量5Gからのプランという条件ですので、一番安い5Gのプランで計算してみると、

 1700円(カケホーダイライトプラン)
 5000円(データМパック/5G)
  300円(spモード)
 8800円(30秒20円の通話量分)

合計15800円!!!!

『カケホーダイプラン』と比べたら当然節約にはなりません!
ちなみに『カケホーダイプラン』だと、

 2700円(カケホーダイライトプラン)
 5000円(データМパック/5G)
  300円(spモード)

合計8000円

とまぁ今現在『カケホーダイプラン』に加入していて『カケホーダイライトプラン』に変更したら7800円損しちゃう訳です。

●『カケホーダイライトプラン』に変更するポイント!

『カケホーダイライトプラン』に変更するときに気をつけなくてはならないポイント!
・ご自身の1回の通話時間を考える(1回の通話が5分以内なのかどうか)
・5分を超える通話時間の合計が月に25分以上にならないかどうか(単純計算の条件なので検討しにくくてスイマセン)

ざっくり言えば
・今カケホーダイプランだけどほとんど通話してない方
・1回の通話で5分以上話さない方
にはオススメのプランが『カケホーダイライトプラン』ではないでしょうか

『カケホーダイライトプラン』は条件付きのカケホーダイですから、慎重に検討して下さいね。